もう普通を目指さない!発達凸凹母が見た発達障害兄弟の生態

ADHD+ASDの息子2人との普通じゃない日常

次男放デイ契約、長男受給者証申請

放デイの利用。手続きやることありすぎやろ。

昨日は、ママ友とのランチ会があったので、お休みをとった。
(数少ないが、わたしにもママ友がいる。長男が生まれたてのとき、一生懸命作ったママ友たちだ。)

ランチ会までの時間に、スケジュールを入れ込む。

次男が利用する放デイと契約。契約書に署名捺印。
利用する日の確認。
それと次男の特性、次男にどうなってほしいかの確認。う゛ーー。疲れる。これ最近、何度となくやってる。

それが終わったら、相談支援事業所にて、長男の相談支援の契約。今度は長男の生活、特性、将来どうなってほしいかの確認。

一旦ランチ会。ママ友たちとのことについては今度書きたい。

帰宅後、市役所に向かい、障がい福祉課にて受給者証の申請を行う。またまた長男の特性についての聞き取り。うーーーーー。マジ疲れる。

無事に申請でき、長男の利用する放デイへ、いついつ利用したい旨の連絡をする。
長男の受給者証は、まだできていないので、契約は後日。そのときまたまた聞き取り調査があるんだろうなぁ。

契約、手続き、契約、申請の連続でほとほと疲れた。でもみんなこれやってんだなぁ。つくづく障がいのある子を育てるって大変。

でも将来のひきこもり、犯罪行為を回避して、自立して、仕事して、幸せに過ごすためにがんばれ、わたし。がんばれ、子供たち。