もう普通を目指さない!発達凸凹母が見た発達障害兄弟の生態

ADHD+ASDの息子2人との普通じゃない日常

次男の懇談2

加えて、授業に参加しない次男の様子を見て、通級とか他の支援の必要を感じなかったのか?担任からまったくそういう提案がなかったので、わたしから発達支援コーディネーターに連絡を取り、お願いすることにしたという経緯がある。

すると、

「おかあさんにこの懇談で言おうと思っていたのです」

という。

それ以前には、

「お母さんが忙しそうだから、言えなくって」

らしい。

うーん。子供みたいな言い訳。うちの長男みたい。やろうとおもっててんけど。

「でも発達支援コーディネーターさんは、だいぶ前に判定してもらう申し込みもう締め切ったんですと言われましたよ。この懇談が終わってからじゃ無理じゃないですか?日程的に」

「最後の判定は2月なので、間に合うと思うんですけど」

??そうなの?
なんか発達支援コーディネーターと担任がいうことが違ってる。

「え?だって発達支援コーディネーターさんに書類の提出とかすごく急かされましたよ。それに急遽教育委員会に予定入れてもらったって言って」

ぜんぜん、担任と発達支援コーディネーターですり合わせできてないやん。もう。

きのうはこれで時間切れ。追加で懇談を申し込まなきゃなんか釈然とせんわ。