もう普通を目指さない!発達凸凹母が見た発達障害兄弟の生態

ADHD+ASDの息子2人との普通じゃない日常

書評

カラマーゾフの兄弟

ドストエフスキーといえば、文学少女きどりの中学生?高校生?のころ、「罪と罰」を読もうとして挫折して以来だ。わたしもずいぶん大人になったしそろそろいけるかと思い、挑戦してみた。 翻訳ものはなんだかんだで、訳者が大事。訳者の言葉遣いで読みやすさ…