次男が、班長になった。「長」のつくもの、なんて彼には無縁のものだと思っていた。責任ある立場など彼には無理。 自分でもそうおもってるだろうから、やりたがらないだろう。勝手にそう思っていた。立候補して、みんなに認められて班長になったらしい。そう…
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